ともくん

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【Unity】2Dシューティングゲームの作り方⑥:スクロールと敵の攻撃処理

Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の6回目として、画面のスクロールと敵の攻撃処理について紹介しています。敵の弾の発射は、プレイヤーの弾の発射方法と作り方は似ていて、説明が少しかぶっている部分もありますが、発射間隔を設定したりとまた新しい機能が出てきます。
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【Unity】2Dシューティングゲームの作り方⑤:敵にダメージを与える

Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の5回目として、敵にダメージを与える処理について紹介しています。オブジェクト同士が当たったことを判定するためには、当たり判定を作ってその中でダメージを与える処理を書いていく必要があります。
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【Unity】2Dシューティングゲームの作り方④:弾の発射処理

Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の4回目として、プレイヤーの弾の発射処理について紹介しています。弾を発射させるためには、Prefab化した弾をInstantiate関数で複製する処理を行い、発射しているように描写させます。
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【Unity】2Dシューティングゲームの作り方③:プレイヤーの移動処理

Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の3回目として、プレイヤーの移動処理について紹介しています。プレイヤーのキャラクターを操作するためには、キー操作の入力を検知して、それに合わせてオブジェクトを動かすという処理をスクリプトに書いていきます。
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【Unity】2Dシューティングゲームの作り方②:素材の準備と配置方法

Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の2回目として、素材の準備とインポート、また配置方法について紹介しています。ゲーム内で使うキャラクターや画像はゲーム素材と呼ばれていて、Unityにこれらの素材をインポートして配置していきます。
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【Unity】2Dシューティングゲームの作り方①:プロジェクト作成と初期設定

Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の1回目として、初期設定について紹介しています。どのゲームを作るにしても、まずは「プロジェクトファイルの作成」「プラットフォームの設定」「ゲーム画面のサイズの設定」「シーンファイルの保存」を行いましょう。
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【Unity】for文とは?繰り返し処理を行う際に効率化できる

for文は、処理を繰り返すことができる書き方で、ループ変数を定義して条件式に合う間、処理を繰り返すことができます。for文を使うことで、何度も同じ処理を書く必要が無くなるので、非常に便利に使うことができます。また、配列などの要素を取り出す際にも使えます。
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【Unity】インターフェースとは?クラス設計を管理しやすくする仕組み

インターフェースは、定義したメソッドを派生クラスで強制的に実装することができる機能です。このインターフェースを使うことで、敵にダメージを与える際などに敵の種類が増えても、管理が複雑化せずに設定していくことができ、複数個の継承にも対応しています。
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【Unity】OnClickとは?UIのボタンにクリックイベントを作成する方法

ボタンを配置して、クリックすると何かしらの処理を作る場合は、クリックイベントのOn Clickを使うと非常に簡単です。ボタンのOn Clickイベントに、どのクラスのメソッドを呼び出すかを設定してあげることで、クリックされた際の処理を作ることができます。
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【Unity】Rotateメソッドとは?オブジェクトを回転できる

Rotateメソッドは、Transformコンポーネントで定義されているオブジェクトを回転させることができるメソッドです。Rotateの引数で回転量を指定してあげることで、Rotationの角度を変化させて、オブジェクトを回転させることができます。