Unity 【Unity】一つのAudioSourceから複数の音源を流す方法 AudioSourceコンポーネントは、基本的に音楽ファイルを一つしか登録することができません。そのため、一つのAudioSourceから複数の音源を流す場合は、AudioClip型の変数を音源の数だけ準備して、スクリプトから再生する処理を行う必要があります。 2025.05.13 Unity
Unity 【Unity】magnitudeとは?ベクトルの長さを取得できる変数 magnitudeは、Vectorの構造体で管理されている変数で、ベクトルの長さを取得することができます。また、オブジェクト同士の距離を計測するということもできるようになります。ただし平方根の計算が含まれているため、処理が重くなりやすいデメリットもあります。 2025.05.12 Unity
Unity 【Unity】音が再生中かどうか判定できるisPlayingとは? isPlayingは、音が再生されているかどうかをbool型で判定しているAudioSource内の変数です。このisPlayingを使うことで、現在その音声が再生されているのかどうか、また音声が鳴り終わったのかどうかを判定することができます。 2025.05.05 Unity
Unity 【Unity】TextMeshProで日本語を表示させる方法 TextMeshProは、そのままだと日本語表示することができないため、日本語に対応したフォントをインポートする必要があります。新しいフォントを使用する際は、「Font Asset Creater」でフォントパッキングの処理などを行う必要があります。 2025.04.29 Unity
Unity 【Unity】2Dシューティングゲームの作り方⑫:音とエフェクトの作成 Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の12回目として、ゲーム内で音やエフェクトを表示する処理について紹介しています。ゲーム内で音声を流す場合はAudio Sourceコンポーネントを使い、エフェクトの作成はAnimationを使って作っていきます。 2025.04.28 Unity
Unity 【Unity】2Dシューティングゲームの作り方⑪:お助けアイテムの作成 Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の11回目として、ゲーム内でのアイテム作成の処理について紹介しています。シューティングゲームでよくあるアイテムを配置して、そのアイテムを取るとプレイヤーの能力が上がるという処理を作っていきます。 2025.04.25 Unity
Unity 【Unity】2Dシューティングゲームの作り方⑩:リトライポイントの作成 Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の10回目として、リトライシーンの作成とリトライ位置を変更する処理について紹介しています。敵からダメージを受けたら新たにリトライシーンを作成して一度そのシーンに遷移させてから、メインシーンに戻す仕組みを作っていきます。 2025.04.24 Unity
Unity 【Unity】2Dシューティングゲームの作り方⑨:ライフとスコアを表示する Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の9回目として、ゲームマネージャーを置いてスコアやライフを表示する処理について紹介しています。ゲームマネージャーを使ってライフやスコアのデータを管理しておくことで、次のシーンにも引き継ぐことができます。 2025.04.23 Unity
Unity 【Unity】2Dシューティングゲームの作り方⑧:敵の複製とステージの作り込み Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の8回目として、敵を複製してステージを作る処理について紹介しています。敵は同じ変数やメソッドを使うことが多いので、敵の基本クラスを作りそれを継承して新しい敵を作っていくことで、効率的に作り上げていくことができます。 2025.04.22 Unity
Unity 【Unity】2Dシューティングゲームの作り方⑦:プレイヤーの当たり判定とリトライ処理 Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の7回目として、プレイヤーが攻撃を受けてリトライする処理について紹介しています。プレイヤーに弾が当たる仕組みは、敵と同じく当たり判定処理で作り、リトライの処理はシーンを読み込ませて作っていきます。 2025.04.21 Unity