2025-04

Unity

【Unity】TextMeshProで日本語を表示させる方法

TextMeshProは、そのままだと日本語表示することができないため、日本語に対応したフォントをインポートする必要があります。新しいフォントを使用する際は、「Font Asset Creater」でフォントパッキングの処理などを行う必要があります。
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【Unity】2Dシューティングゲームの作り方⑫:音とエフェクトの作成

Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の12回目として、ゲーム内で音やエフェクトを表示する処理について紹介しています。ゲーム内で音声を流す場合はAudio Sourceコンポーネントを使い、エフェクトの作成はAnimationを使って作っていきます。
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【Unity】2Dシューティングゲームの作り方⑪:お助けアイテムの作成

Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の11回目として、ゲーム内でのアイテム作成の処理について紹介しています。シューティングゲームでよくあるアイテムを配置して、そのアイテムを取るとプレイヤーの能力が上がるという処理を作っていきます。
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【Unity】2Dシューティングゲームの作り方⑩:リトライポイントの作成

Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の10回目として、リトライシーンの作成とリトライ位置を変更する処理について紹介しています。敵からダメージを受けたら新たにリトライシーンを作成して一度そのシーンに遷移させてから、メインシーンに戻す仕組みを作っていきます。
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【Unity】2Dシューティングゲームの作り方⑨:ライフとスコアを表示する

Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の9回目として、ゲームマネージャーを置いてスコアやライフを表示する処理について紹介しています。ゲームマネージャーを使ってライフやスコアのデータを管理しておくことで、次のシーンにも引き継ぐことができます。
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【Unity】2Dシューティングゲームの作り方⑧:敵の複製とステージの作り込み

Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の8回目として、敵を複製してステージを作る処理について紹介しています。敵は同じ変数やメソッドを使うことが多いので、敵の基本クラスを作りそれを継承して新しい敵を作っていくことで、効率的に作り上げていくことができます。
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【Unity】2Dシューティングゲームの作り方⑦:プレイヤーの当たり判定とリトライ処理

Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の7回目として、プレイヤーが攻撃を受けてリトライする処理について紹介しています。プレイヤーに弾が当たる仕組みは、敵と同じく当たり判定処理で作り、リトライの処理はシーンを読み込ませて作っていきます。
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【Unity】2Dシューティングゲームの作り方⑥:スクロールと敵の攻撃処理

Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の6回目として、画面のスクロールと敵の攻撃処理について紹介しています。敵の弾の発射は、プレイヤーの弾の発射方法と作り方は似ていて、説明が少しかぶっている部分もありますが、発射間隔を設定したりとまた新しい機能が出てきます。
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【Unity】2Dシューティングゲームの作り方⑤:敵にダメージを与える

Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の5回目として、敵にダメージを与える処理について紹介しています。オブジェクト同士が当たったことを判定するためには、当たり判定を作ってその中でダメージを与える処理を書いていく必要があります。
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【Unity】2Dシューティングゲームの作り方④:弾の発射処理

Unityを使った2Dシューティングゲームの作り方の4回目として、プレイヤーの弾の発射処理について紹介しています。弾を発射させるためには、Prefab化した弾をInstantiate関数で複製する処理を行い、発射しているように描写させます。